みんなグチグチ言いながらも当たり前のようにスマホの通信制限を受け入れてますけど、月に5000円近く通信料払ってるのにちょろっと動画見たら月後半ネット使えないように制限されるって普通にやばくないですか。
世の中の色んなところにクレーム出す係の人たち、標的を携帯会社にしてくれないかな〜〜
どうもBTCこわいです。
先日の記事を読んでくださり、リツイート&いいねしてくださった皆さん、ありがとうございます。
嬉しい気持ちでいっぱいです。
投票いただいた『トレード環境とトレーニング方法』についてブログにまとめました〜〜〜〜〜!!結構ガチで書いてるので、読んで頂けると嬉しいです!!!いえ〜〜〜〜い!!!!おなしゃす!!!!!https://t.co/paWMDhpsN8
— BTCこわい (@BTCkowai) November 18, 2017
おかげさまでモチベーションはプルデンシャルに入社を控える慶応卒ぐらいにあがっておりますが、あくまでもBTCこわいというクソしょーもない男の自己満ブログであるという事を忘れないで読んでいただけると幸いです。
さて、本題のトレーニング方法について、まずは前回タイトルまで書いていたものの続きになります。
過去のチャートには法則性がある
相場を毎日毎日見ていると、「あれ、このチャートの形何度か見たことあるな」という事が結構あります。
それはもちろん、トレーダーの多くがテクニカルやラインを意識しているからであり、「こういう相場の時は、こういう心理が働く」という法則性があるからです。
その法則性をまとめたものが下記のようなものですね。
こういう法則性は覚えておいて損はないと思います。
実際に現在のBTCFXでは画像のようなチャート通りに動く事も多々あります。
ただ、これを鵜呑みにしてはいけないと僕は思っています。
なぜなら、僕はこの画像を見た時、
「こういった法則をみんなが意識しているのであれば、資金力さえあれば小口を簡単に騙せるな」
と思いました。
僕みたいな株やFXに慣れていないトレード初心者は、上記のような画像を見たら、いくら鵜呑みにしてはいけないとは言っても、画像通りに買いや売りを入れてしまいますよね。
初心者の多い仮想通貨FXでは、そういった人は少なくないと思います。
そんなバカ初心者たちを狙って、資金力のある大口(bF FX界隈ではヤクザと呼んでますね)が、ブレイクした直後に大きめの逆張りで無理やりブレイクとは反対方向にチャートを捻じ曲げたりしてきます。
そうすると画像通りにエントリーした初心者は、慌てて損切りしますよね。大口は損切りに利確をぶつけて得た金で、うまい飯を食うんです。すげー高い肉とか寿司とか。いいなぁ。
しかし、法則性を知っているのと知らないでは雲泥の差です。
知ってさえいれば、大口の思惑を感じたり、エントリーを一足先に行う事ができますが、知らなかったらただのカモです。カモ。
しかしそれはネットで拾ってくるものではなく、リアルに現場(仮想通貨FX)で起こっていることを自分で調べる方が僕は信頼性が高いと考えています。
そこで必要なのが、過去のチャートを遡って検証する事です。
bF FXの過去パターン例
おんなじパターンやなぁw pic.twitter.com/RBzGAHwkrI
— emu8 (@emu8_btctrader) October 7, 2017
#Bitcoin something something Hanging on a cliff pic.twitter.com/HszUCL0UVp
— FatihSK87 (@FatihSK87) October 24, 2017
これよくあるやつなんかな pic.twitter.com/rpqQ66aRm3
— BTCこわい (@BTCkowai) October 15, 2017
1つ目のemuさんの画像のチャートは恐らくbotの動きですね。
分かり易いので逆手に取る事が可能です。
2つ目のツイートはエリオット波動(?)とか言われるものなのかな?
知らんけど、動きさえインプットしておけば問題ないと思ってますしお寿司。
3つ目の僕のツイートに関しては、ついこの間も起きてましたね。
急落後にほぼ毎回見られます。
このチャートの後は例に漏れず上がってました。
上記のような法則性は数多くあり、調べれば調べるだけ気づきがあります。
過去のチャートは金銀財宝の宝庫です。しかもタダです。
このブログもタダです。必要なのは僕の承認欲求だけです。
リツイートさえしときゃ勝手に情報をダダ漏らします。
世の中にはたくさんのお得で溢れています。
有名トレーダーの思考をマネする
常勝しているベテラン勢は、やはり負けている人や初心者とは別の視点から相場を見ています。
僕はトレードを始めてすぐ、有名な仮想通貨fxトレーダーをフォローし、ツイートから思考を盗んでいました。
以下、過去に参考にしたツイートの抜粋です。
ビットコイン続落
— 仮想通貨FXトレーダー「PE」 (@bitcoin_pe) November 6, 2017
第一ライン → 81.6万
第二ライン → 79.8万
多くの人が意識しとるんは、目先の81.6万やろ。
ペロペロスペースまで降りてこい。 pic.twitter.com/4hBEySamyG
BTC
— henashamp (@henashamp) November 10, 2017
とにかく、これでトレンド反転「確定」ではないので、安易にショートは入れない方が良い。
午前中に7230あたりまでは踏ん張れるだろう。突破する可能性も少し出てきた。 pic.twitter.com/W0pGoCHlWt
BTCの上昇を支えていたのには2つの層があると思います。
— BC GOD (@BCGOD777) November 10, 2017
1.新しく生まれるコインがタダでもらえると思って飛びついて来た層。
2.よく分からないが価格がどんどん上がって行くので飛びついた層。
このうち1については新しくコインが生まれないので、もう手放してしまってもいいはずです。
短期チャートは全て。小山チャートつくりながら崩してる。こっからはの1時間チャートも同じ動きで。小山つくって崩せれば。4時間チャートも山作り出す。4時チャートが山つくって崩せれば。日足上昇トレンド完成とみる。局面や。わらう。わしらが勝ち組や。いくで。やるで。リップル買い増しや《絆》 pic.twitter.com/SJI0cafGmc
— 100億円PLAYER《絆》 (@100OKUENPLAYER) November 13, 2017
ヤクザ達が当然認識していると思われる4時間足ライン
— とあるトレーダー(アルケミスト) (@OKUOKUGO) October 28, 2017
これくらい引けないと猛者どもには太刀打ち無理^^;
黄色は目先、赤色は少し先の予測。
基本ラインで囲まれたブロック内で動くと見立て、
ライン際の高い所で売、安い所で買、ライン超えで決済やドテンで立ち回ればけがは少ないのでは。 pic.twitter.com/wsAzRmL798
僕はほとんどの仮想通貨fxの情報をTwitterから得ています。
上記のようなリアルタイムに発信されるトレーダーたちの情報から、僕は相場の見方を学び、その他にも海外の取引所とのサヤ抜き(アービトラージ)をしている人がいる事や、現物との乖離がどのように価格に影響してくるのかなどを考えるきっかけを得ました。
マジTwitterやばくないっすか。
有益すぎるやろ。
ただ、もちろんこれは上記のような有名トレーダーさんたちの意見通りにトレードしろという事ではなく、この相場で、このトレーダーはこういう所を見ているんだ、こう考えているんだ、という所を集中して理解する事が重要だと思います。
なので、上記のトレーダーさんたちの発言が好きだろうと嫌いだろうと関係ありませんし、予測を外そうが当てようが関係ありません。
最後にエントリーするのは自分自身なのですから。
これも、「検証してエントリーする」事になんら変わりはありません。
大衆とは違う視点から、大衆と同じ景色を見る
僕はトレードとは、これが一番大切だと思っています。
大衆の流れに逆らわずにいち早くエントリーして抜ければ、それだけでFXは利益を得られます。
ですから、大衆と同じ景色を見る必要性は高いです。
しかし、大衆と同じ視点から同じ景色を見ていては、丘の向こうや、背後の山中で何が起こっているかは分かりません。もしかしたら大勢の敵がすぐ後ろに回り込んできているかもしれません。
それをいち早く察知する為に、全員が見ている景色を理解し、流れに乗って進みながらも、別の視点を持つ事が必要なのです。
可能であれば鷹の目のように、上空から把握できると一番いいですよね。
まぁ、ほぼ無理ですけど。
今日はここまで
疲れました。
今日はこの後舞台を観に行くので、ここで終わりです。
モチベーションがあれば、次回は具体的な長期予測の方法や、botや大口との上手い付き合い方、思考について記事を書きたいと思います。
というわけでリツイートよろしくネ☆
適当にリツイートとかいうボタン押すだけで、せっかくこれまで自分でせっせと勉強してリサーチして勝ちに繋がっている知識をくそ長い文章で垂れ流すわけですから、いいですね。
このブログ書いてるやつ普通に考えてバカですよね。
承認欲求の塊かよ。
というわけで、反響があればまた続き書きます。
BTCこわいでした。
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